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【24卒が徹底解説!】 プレミアグループの選考から入社まで

入社の決め手は“社員の人柄”

24卒の新入社員に「内定承諾の決め手」についてアンケートをとったところ、第1位は『社員の人柄』でした!
なぜ“社員”に惹かれる人が多いのか?選考フローをたどりながら紐解いていきましょう!

一次面接・二次面接

Q.面接実施方法は?
A.一対一のオンライン形式でした。

Q.どんな面接でしたか?
A.対話ベースのカジュアルな雰囲気だったため、自分自身を素直に表現できました。一方的な質問ではなく、疑問に思ったことはその場で質問して解消できるので、面接は会話を通じて”相互理解“をする場なのだと感じました。正直、就活をスタートした頃は、選考中の企業はどこも“対戦相手”という認識で選考に挑んでいましたが、プレミアグループの選考で就活の概念が180度変わりました!

▼他にはこんな声も!
率直で的確なフィードバックをもらえたことや、次選考に向けた具体的なアドバイスをもらえたことが印象に残っています。自己分析が足りない点は一緒になって考えてくれて、一人ひとりの進路に対して真剣に向き合う企業だと感じました。

最終面接

Q.面接実施方法は?
A.役員との一対一の対面形式でした。東京本社または大阪本部で実施することが多いです。

Q.どんな面接でしたか?
A.とても緊張していましたが、「今日は朝ご飯何食べてきたの?」という日常会話からスタートし、気がつけば緊張もほぐれて、自然体の自分で臨めたと思います。逆質問の時間もたっぷりいただき、会社の理解が深まるとともに、役員の方の人柄も感じ取ることができました。最後は私の趣味であるクルマの話で盛り上がりました!

▼他にはこんな声も!
面接官が上場企業の役員という立場でありながら「自分はまだまだだから」とお話しされていたのが印象的で、決して驕らず上を目指し続ける姿勢に感銘を受けました。

リクルーター制度

Q.リクルーターはどんな存在?
A.選考スタートから内定まで伴走し、サポートしてもらいました。面接前に電話をもらって緊張を和らげてくれたり、分からないことがあればLINEや電話で気軽に相談させてもらったおかげで、不安なく選考に臨むことができたと思います。質問内容によっては、その分野を最も理解している社員との面談を設定していただき、「そこまでするのか!」と驚いたこともありました!選考中の皆さんも、遠慮せず積極的にリクルーターに質問・相談してみてください。

内々定から入社まで

内定承諾後は、どんな同期がいるだろう?というワクワク感と同時に、社会人としてやっていけるだろうか、と不安も入り混じっていました。そんな中、入社前に内定者同士や社員と交流する機会があり、同期の仲間たちと不安や期待を共有できたことは心強かったです。
24卒の一例になりますが、私たちが内定から入社までの期間に参加したイベントをご紹介します!
(詳細はInstagramでも紹介しています。)

▼トップセミナー
この日初めて代表取締役社長である柴田さんと対面!
柴田さんから直々に会社の創設時の話やプレミアの未来についてお聞きし、さらに企業理解が深まりました。

▼BBQ
8月末、東西に分かれてBBQを行いました!
オフィスを離れBBQを楽しみ、同期同士の仲が深まった一日でした。

▼内定式
10月、東京本社にて内定式に参加しました。
柴田さんや社員の方から歓迎の言葉をもらい、式典後の懇親会では役員の皆さまともお話しでき、プレミアの一員になる実感がわきました。

▼忘年会
12月、全国の社員が集まる全社忘年会に参加しました。
チーム対抗のクイズ大会など、社員と一緒に盛り上がり、交流を深めることができました。

▼オンライン研修
ビジネスマナー等の基礎知識を学べる任意研修に参加しました。
ビジネスマナーに関する研修では、社会人としての心構えやコミュニケーションのポイントを学び、
Excelに関する研修では、関数の使い方やデータの整理方法等を実践形式で学びました。
入社前の不安が緩和され、新社会人になる準備を進めることができました。

就活中の皆さんへメッセージ

頑張っている就活中の皆さんの助けになれたでしょうか?
私たちも、就活中は悩んだり落ち込んだりすることもありました。
しかし、振り返ってみると、これまでにないくらい自分と向き合った貴重な時間だったと自信を持って言えます。
皆さんも妥協せず考え抜き、納得できる道を選択していただきたいです。

記事の冒頭で、内定承諾の決め手は「社員の人柄」が1位だとお伝えしました。
それは選考過程において、一方的に就活生を評価するのではなく、対話を通じて社員の皆さんの仕事への情熱や価値観に触れることが背景にあると思います。
面接官もリクルーターも皆さんに本気でぶつかってくれますので、皆さんも素直に等身大の自分でぶつかってください。応援しています!

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