「Premium行動ガイドライン」策定のお知らせ

～withコロナ時代を生きる新しい生活様式の実践に向けて～

【2020年7月3日】

オートモビリティ企業であるプレミアグループ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：柴田洋一）は、政府が提言する「新しい生活様式」を実践するため、従業員に向けた行動ガイドラインを策定いたしました。

当社グループは、新型コロナウイルス流行拡大の早期より、時差出勤やテレワークなど感染拡大防止のため様々な対応を行ってまいりました。（参考①、②）緊急事態宣言が解除され、県境を越える移動も全国解除となりましたが、7月2日（木）に東京都の新型コロナウイルス感染者数は100人を超え、今もなお油断できない状況が続いています。このような現状において、第2波・第3波の感染拡大を防ぐため、「新しい生活様式」の実践が必要となります。こうした新型コロナウイルスと共存（withコロナ）していく時代に適する体制・行動を検討し、この度「Premium行動ガイドライン」を策定することといたしました。

⇒「Premium行動ガイドライン」概要はこちら

「Premium行動ガイドライン」を遵守し、「ソーシャルディスタンスの確保」、「三密の回避」、「手洗い、咳エチケット等による感染防止」などの基本的な感染対策を徹底することにより、当社グループでは、引き続き新型コロナウイルスの感染拡大防止、および従業員の安全確保に努めながら、企業活動を行ってまいります。