東洋経済オンライン「女性管理職の比率が高い」 企業ランキング100(30位)にランクイン
~女性が活躍できるロールモデル企業を目指して~
【2020年10月14日】
オートモビリティ企業であるプレミアグループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田洋一、以下「当社」)が、東洋経済新報社の運営するビジネスニュースサイト「東洋経済オンライン」の発表する「女性管理職の比率が高い」企業ランキングにランクインしました。
本ランキングは、東洋経済新報社が全上場企業と主要未上場企業に調査を実施し、有効回答が得られた約1,593社のCSR(企業の社会的責任)情報から作成された、『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』2020年版に掲載されているデータに基づいています。(調査時期は2019年6月~10月)当社の調査結果は以下のとおりです。
当社グループはフレックスタイム制の導入、若手社員の積極的な管理職登用等を通じ、多様な人財が活躍できる環境・風土を整え、女性の活躍をさらに推進してまいります。また、社員が仕事と子育てを両立しながら、能力を十分に発揮し、働きがいを感じられる職場環境を創出することを目指し、引き続き多面的な取組みを行ってまいります。
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