クレジット債権残高4,000億円突破!
~コロナ禍にも負けない成長力で債権残高を積み増し~
【2021年12月7日】
オートモビリティ企業であるプレミアグループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田洋一、以下「当社」)の100%子会社であるプレミア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田洋一、以下「プレミア」)は、2021年11月末時点で、クレジット債権残高[1]が4,000億円を突破いたしましたことをお知らせいたします。
プレミアは、全国約2万5,000社の加盟店様に、自動車や太陽光発電パネル等のクレジット(分割支払いサービス)を提供しております。事業開始以来、順調にクレジットの取扱高を拡大してきた結果、2021年11月末時点で、クレジット債権残高は4,000億円を突破いたしました。債権残高を積み上げるスピードは、コロナ禍における景気が低迷する中でも堅調に推移しております。
今後も、中期経営計画で掲げた「営業力の拡大」と「DX化による業務イノベーション」の実現を図り、更に効率的なクレジット債権残高の拡大を図ってまいります。
[1] 1 クレジット債権残高とは、開業から期末までの累計取扱高のうち、当該時点において返済されていない又は保証期間が経過していない金額の総額をいいます。
当社グループはオートモビリティ企業グループとして、最高のファイナンスとサービスをお客様に提供すべく、今後も事業拡大を図り、更なる成長を目指してまいります。
※PDFはこちらからご確認ください。