東洋経済オンライン「女性管理職の比率が高い」 企業ランキングに2年連続でランクイン
~女性のキャリアアップ支援の更なる推進~
【2021年8月13日】
オートモビリティ企業であるプレミアグループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田洋一、以下「当社」)は、東洋経済新報社の運営するビジネスニュースサイト「東洋経済オンライン」の発表する「女性管理職の比率が高い」企業ランキング(https://toyokeizai.net/articles/-/443814)へ2年連続でランクインしましたのでお知らせいたします。
《当社グループの女性管理職の状況》
※1プレミアグループ(株)及び当社中核子会社 3 社の合計値であり、出向している社員を含む。
管理職は当事業年度末日時点の課長相当以上を対象。
※2 帝国データバンク調べ
当社及び当社中核子会社では、フレックスタイム制度、サテライトオフィスワークや在宅ワークのテレワーク制度等の新しい働き方の導入を通じ、多様な人財が活躍できる環境・風土を整えております。その中で、女性の就業機会の提供とキャリア開発を重要な経営戦略と位置付け、従業員がワークライフバランスを保ちながら、能力を十分に発揮できる職場環境を創出することを目指し、引き続き多面的な取組みを行ってまいります。
プレミアグループは、今後も性別・年齢・国籍等の属性にとらわれず、多様な人財の活躍を推進することで、持続的な企業価値の向上を目指してまいります。
※PDFはこちらからご確認ください。