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プレスリリース

最大9万円、コロナ特別手当を支給

~感染拡大防止対策に伴う多様な勤務体制を受けて~

【2021年3月9日】

新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々及びご家族・関係者の皆様に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げます。また、医療従事者の皆様をはじめ、感染拡大防止に尽力されているすべての皆様に深く感謝申し上げます。

オートモビリティ企業であるプレミアグループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田洋一、以下「当社」)は、新型コロナウイルス感染症防止対策に伴う在宅勤務と、緊急事態宣言下の勤務制限に伴う一時的な収入減の補填として、全社員(一部管理職を除く)に対し、最大9万円のコロナ特別手当の支給を決定したことをお知らせいたします。

当社は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、従業員の安全確保並びに社内外への感染拡大防止の観点から、在宅勤務やフレックスタイム制度など多様な勤務体制を導入してまいりました。

2021年1月発令の緊急事態宣言を受け、当社は、更なる在宅勤務比率の引き上げや、出社が必要な部署における出社人員及び勤務時間の制限など、より一層の感染被害防止に努めております。在宅勤務に伴う通信費や光熱費の増加、勤務制限に伴う諸手当の減少等、感染被害防止施策による社員の負担を鑑み、この度、コロナ特別手当の支給を決定いたしました。当該手当は3月給与と併せて支給いたします。

当社は、引き続き新型コロナウイルスの感染拡大防止及び従業員の安全確保に努めながら、企業活動を行ってまいります。

※PDFはこちらからご確認ください。

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