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プレスリリース

自動車整備・自動車販売トータルソフトウェア「GATCH」導入ユーザー数5000アカウント突破

~継続利用意向率は94.9%を記録。アフターサポートを評価~

【2024年9月30日】

自動車に関する複合的なサービスを提供するオートモビリティ企業のプレミアグループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田洋一、以下「当社」)の100%孫会社であるプレミアソフトプランナー株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:太田航、以下「PSP」)は、同社が提供する自動車整備・自動車販売トータルソフトウェア「GATCH(ガッチ)」の導入ユーザー数が5,000アカウントを突破したことをお知らせいたします。


PSPは、モビリティ業界のデジタル化・DXの遅れや人材不足等の課題に対し、企業の競争力強化・業務改善を支援するため、販売や工程管理に関するソフトウェアソリューションを提供しております。

「GATCH」は、自動車整備・自動車販売においてモビリティ事業者がお客様との信頼関係を構築するCRM活動(Customer Relationship Management)を支援するソフトウェアです。オンプレミス型、クラウド型いずれでも導入ができ、請求書や記録簿等の書類作成から在庫車両や部品の管理、各種機能との連携を可能にし、業務効率の改善とコスト削減に貢献いたします。


PSPは2016年に「GATCH」のサービス提供を開始して以来、自動車検査証の電子化やインボイス制度、車両販売の支払総額表示等の自動車業界の変革に伴う対応や、当社グループの他サービスとの連携等、無償のバージョンアップを実施してまいりました。自動車整備・自動車販売の現場においてアナログでの業務や顧客管理が依然として多い実態がある中で、デジタルによる業務効率化を叶える多様な機能や費用対効果の高さから2022年9月には2,500アカウントだったユーザー数は順調に伸長し、2024年9月末をもって5,000アカウントを突破いたしました。
ユーザーの皆様には94.9%(当社調べ)と高い継続利用意向をいただいており、営業やサポートセンターによる導入・アフターフォローにより、安心感を持って利用できるとのお声もいただいております。
■「GATCH」を導入されたお客様のインタビュー記事はこちら


今後は2025年3月末に5,800アカウントのユーザーを導入することを目標としながら、モビリティ事業者の皆様のデジタル化・業務効率化に貢献し、更なるサービス向上に努めてまいります。
 
 
※PDFはこちらからご確認ください。

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